2013年06月19日

アミメアリ

アカメガシワの蜜腺に群がるアリを発見。アミメアリだ。

どれどれ図鑑を開いてみると、「女王はおらず、働きアリが産卵する」とある。生物はことごとく例外が存在するので面白い。

社会はどう成り立っているのだろうか。



しゃこ


参考文献
「ポケット図鑑 日本の昆虫1400A」 槐真史ほか 文一総合出版 (2013)
posted by フ〜スケメンバー at 07:46| 山梨 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月16日

オオクチブトカメムシ

歩いていたらカメムシ発見。せかせか歩いて前の人を抜かしたのに、逆に抜かし返される。

今日見つけたのはオオクチブトカメムシ。だといいのだが、最近全農協のカメムシ図鑑を見る機会があり自分の同定の浅はかさに気づいてしまった。そういえばカメムシの写真も不明種のものが多くなってきた。どうやって調べよう。


しゃこ


参考文献
「ポケット図鑑 日本の昆虫1400 @」 槐真史ほか 文一総合出版 (2013)
posted by フ〜スケメンバー at 11:10| 山梨 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日

キスジセアカカギバラバチ

ご無沙汰しております。どうやら写真を添付するとアップされないようなので、ひとまず文章のみで。

今日は大学へ向かう道中で胸の赤いきれいな蜂を発見した。調べてみると「キスジセアカカギバラバチ」という何とも呼びづらい名前の蜂で、説明には「チョウ目の幼虫に寄生するハチやハエに寄生する」とあった。お気づきだろうか。僕は一瞬間をあけてからビックリした。よくもまあこんなにもめんどくさい生き方を選んだものだ。蜂の大きさは9oで、単純に考えて奇手を宿主にして得た栄養でこんなにも大きく育つものなのだろうか。ちなみに僕はこの蜂、昆虫の中ではけっこうかわいい顔をしていると思う。


しゃこ


参考資料
「日本の昆虫1400 Aトンボ・コウチュウ・ハチ」 槐真史 文一総合出版 (2013)
posted by フ〜スケメンバー at 20:37| 山梨 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

テスト送信

しゃこです。

ここしばらくメールの不具合によりブログが更新できずにいます。

一度原因を特定するためテスト送信をします。

申し訳ございません。
posted by フ〜スケメンバー at 08:30| 山梨 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

クズ

マルカメムシ@.JPGマルカメムシA.JPGメダカナガカメムシ@.JPGメダカナガカメムシA.JPGメダカナガカメムシB.JPG上野原ではそこらへんにうじゃうじゃ生えているクズ。タイトルを見て「植物か
よ」とか、「つまらなそう」などと思った人、少し思いとどまってほしい。今回
は、クズはクズでもクズを取り巻く昆虫たちにスポットをあててみる(だからと
言って面白さは保証できないが)。

昆虫図鑑を眺めていると憧れの虫というのが現れる。「こいつ目ん玉飛び出てる」
。僕がカメムシに興味を持ってからずっと気になっていたのはメダカナガカメム
シというカメムシだ。説明書きを見ると「クズ、ダイズにつく」とある。クズな
ら上野原にたくさん生えている。早速クズを観察することにした。

普段通る道に生えているクズを横目で見ながら歩く。しかしくっついているのは
マルカメムシばかり。マルカメムシもクズと同じくよく見られる種である。僕は
秋に大学の校舎の壁面に大襲来したマルカメムシに思いっきりたかられたことが
ある。なのでその数の多さはその身で体感している。マルカメムシには普段も特
に気に留めていなかったが、せっかくクズを観察しているので写真を撮ることに
した。

しかし、これが功を奏した。不思議なことにマルカメムシを観察して目が慣れた
のか次々と昆虫が目に入るようになったのだ。そして僕はクズの茎上にいる一匹
の微細な昆虫を見つける。「メダカナガカメムシだ」。ひとりつぶやく。面白い
ことに、一匹見つけられるとこれまでがウソのように見つかるようになる。メダ
カナガカメムシは普通に見られる種と図鑑には書いてあったが、なるほどよくわ
かる。

しばらく観察していると、すぐ横になんだか見たことある顔が。「間違いない、
オオメナガカメムシ(オオメカメムシ)だ」。一人ニヤニヤする。こいつは全く
狙っていなかったのでいわば棚から牡丹餅である。初見ではあるが図鑑で顔見知
りであった。オオメナガカメムシはカイガラムシやアブラムシを捕食する肉食性
である。ちなみに今回その捕食シーンも見られたが、食われていたのはメダカナ
ガカメムシであった。両者はかつて同じナガカメムシ科に分類されていた過去を
持つ。どこか考えさせられてしまう。

他にはコフキゾウムシ(少し自信ない)も見られ、クズでの観察は終了。僕は過
去に同じ場所でホシハラビロヘリカメムシも見ているので、これでクズ上で見ら
れたカメムシは4種類になった。いかがだっただろうか。クズを取り巻く昆虫た
ちはまだまだ存在することだろう。ぜひ一度「クズウォッチング」なるものにチ
ャレンジしていただければ幸いである。その際は小さい透明なプラスチック容器
とルーペを忘れずに。


しゃこ


参考資料

・「日本の昆虫1400 @チョウ・バッタ・セミ」 槐真史 文一総合出版 (
2013)
・「増補改訂版 昆虫の図鑑 採集と標本の作り方」 福田晴夫 南方新社 (
2009)

訂正
前回参考文献に『「山渓ハンディ図鑑3 樹に咲く花 離弁花1」 石井英美ほか
 山と渓谷社(2000)』と記載しましたが、『「山渓ハンディ図鑑5 樹に咲く
花 合弁花・単子葉類・裸子植物」 城川四郎 山と渓谷社(2001)』の間違い
です。失礼いたしました。
posted by フ〜スケメンバー at 17:24| 山梨 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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